ER34 スカイライン 25GT-T
1998年に10代目スカイラインとして登場。キャッチコピーの「ドライビングボディ」、「ボディは力だ。」が示す通り先代までに比べボディ剛性が徹底的に向上されてある。
R34型スカイラインといえばどうしてもGT-Rが連想されがちだが、このER34も街乗りとしても、スポーツ走行としても十分な性能を持っていた。
しかし発売当初はその販売台数は伸び悩み、排ガス規制などの影響もあり3年という短さで販売を終了した。
だが販売が終了して20年近く経つ今日GT-Rを筆頭にR34スカイラインは世界で爆発的な人気がある
その要因としては大ヒットした映画「ワイルドスピード」シリーズで故ポール・ウォカーが演じる主人公の一人ブライアンが劇中好んでR34使用していたり、ポール本人も生前R34GT-Rをこよなく愛していたこと。
もうひとつがドリフトのプロカテゴリー“D1”においてスター選手であった野村謙選手がER34の4ドアを使用していたこと。
これらの要因が重なりR34 スカイラインはその全てのグレード(特にターボモデル)において中古車価格が高騰していて、なかには新車時の価格を超えるものも出るほどであった。
仕様項目 | 内容 |
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販売開始時期 | 1998 年 05月 |
最高出力 | 280ps/6,400rpm |
最大トルク | 35.0kgf・m/3,200rpm |
駆動方式 | FR |
トランスミッション | MT |
乗車定員 | 5人 |